大学受験 英作文 問題集


英作文は、大学受験の英語において非常に重要な分野です。

英単語や英文法などの基礎を理解している必要があり、一朝一夕ではマスターすることができません。

配点も高いため、英作文が書けるか書けないかが受験の結果を左右することもあります。

英作文の重要性が理解できたと思います。


今回は、そんな英作文の対策が行える問題集を紹介していきます。

どの問題集も多くの受験生から支持されているので、きっと役立つでしょう。

英作文の学習する際のポイントなども解説するので、参考にしてください。

この記事を読めば、英作文の勉強を有利に進めることができますよ。



英作文を勉強する際のポイントとは?

英作文 ポイント


まずは、英作文を勉強する際のポイントを3つまとめてみました。

ここで紹介することを頭に入れた上で、受験勉強を行ってくださいね。


英作文を勉強する際のポイント

  ・志望校の出題傾向を確認する

  ・政党と完璧に一致していなくてもOK

  ・たくさんの問題に触れる

志望校の出題傾向を確認する

まずは、志望校の出題傾向を確認しましょう。

実は、英作文は大学によって出題頻度が全く異なります。

A大学では大問一つが英作文ですが、B大学ではほぼ出題されないこともあります。

志望校の過去問を見た上で、自分に英作文の勉強が必要かどうかを判断しましょう。

というか、英作文に限らず全ての科目の過去問を分析して、科目ごと分野ごとに勉強時間の配分を考えた方が良いです。

受験勉強に使える時間は限られているので、賢く時間配分を整理してください。


僕の周りにも、勉強はできるけれど賢くない方がいました。

彼は、志望校に英作文が出題されないにもかかわらず「全ての分野を完璧にしないと…」と焦り、正直無駄な勉強をしていました。

さまざまな分野が出題される模試ではいい結果を残していましたが、肝心の過去問ではあまり点数が取れず、、

志望校に合わせた対策を行っていないので、当然ですね。

結果彼は、志望校をワンランク下げていました。

勉強時間の配分を間違えていなければ、彼は本来の志望校に合格したでしょう。

この過ちを繰り返さないためにも、きちんと志望校の傾向を分析してくださいね。

正答と完璧に一致していなくてもOK

英作文の解答は、正答と完璧に一致していなくてもOKです。

英作文の正答というのは、ただの一例に過ぎません。

その英文だけが正しいのではなく、他にも正答と認められる英文は多くあります。

なので、ニュアンスが合っていれば正解にしても大丈夫です。

「正答と完璧に一致していないとバツ」にしてしまうと、なかなか正解することはできませんし、、

間違いが続いて、受験勉強のモチベーションを失うのは避けたいです。


また、大学受験の英作文には途中点も設けられています。

英単語のスペルミスや時制の間違いなど、減点されることはあっても0点にはなりません。

多少間違えても得点になるので、あまり神経質になる必要はありません。

「〇点失った…」ではなく「〇点取れた!」と考える方が、正しい思考法ですよ。

たくさんの問題に触れる

最後に、たくさんの問題に触れるようにしましょう。

英作文には、さまざまな種類があります。

英文を読んで感想を書くタイプや、0から自分の意見を書くタイプなど本当にさまざまです。

受験本番で見たことのないタイプの問題は、解けないですよね。


逆に言うと、前に解いたことのある問題だと解けそうな雰囲気があります。

模試などを解いていて「なんか見たことある問題だな…」と思った経験がある方は多いでしょう。

この「なんか見たことある」が増えれば増えるほど、受験本番で初見の問題に当たる可能性は低くなります。

受験本番で慌てないためにも、たくさんの問題集を解いて英作文慣れしてください。

目安としては、2~3冊の問題集を解けるとベストですね。

大学受験の英作文のおすすめの問題集5選

大学受験 英作文 問題集


ここからは、おすすめの英作文の問題集を紹介していきます。

どれも、僕が利用して良いと思ったものなので参考にしてみてくださいね。

ハイパートレーニング和文英訳編


ハイパートレーニング和文英訳編は、英作文の基礎を学べる問題集です。

日本語の文章を英文にする上で必要な例文の暗記や、書き方のルールを勉強します。

使っていい表現、使ってはいけない表現など英作文の独特なルールなども載っています。

解説も程よくまとまっているので、初心者にはありがたいです。

英作文の勉強を始める上で、一番最初に解くべき問題集と言えます。

ハイパートレーニング自由英作文編


ハイパートレーニング自由英作文編は、自由英作文の対策が行える問題集です。

自由英作文とは、与えられた課題に対して自分の意見を自由に記述する問題です。

自由英作文で使える例文や構成など、実践的な部分まで学ぶことができます。

ハイパートレーニング自由英作文編を一冊やりこめば、ほとんどの大学の英作文は攻略できます。

難易度は高めなので、基礎的な問題集を解いた後に二冊目以降で使用するのがおすすめです。

英作文講義の実況中継


英作文講義の実況中継は、英作文の書き方を基礎から勉強する問題集です。

付属のDVDを再生すると、映像授業が再生されます。

文法上のポイントや間違いやすい英単語など、英作文を0から学ぶことができます。

誰もが知っておくべき基礎から授業が進むので、ほとんど英作文を学習してこなかった方でも安心です。

問題集というよりは参考書よりの一冊なので、解き終わった後は他の問題集などでアウトプットするのがおすすめですよ。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング


どんどん話すための瞬間英作文トレーニングは、英会話の問題集です。

付属のCDを使い、日常的な英会話を学ぶことができます。

「英作文じゃなくて英会話?」と聞かれてしまいそうですが、そうです。英会話です。

というのも、英語を話すことができれば英語を書くこともできます。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニングでは、基礎的な内容がコンパクトにまとまっているので英作文にも応用できます。

最初の一冊には適した問題集なので、買って損はありませんよ。

基礎からの英作文パーフェクト演習


基礎からの英作文パーフェクト演習は、問題ごとの対処法を学べる一冊です。

「〇〇と聞かれたらこう答える!」「××と聞かれたらこう答える!」という、一問一答形式の問題が500題も収録されています。

英作文の基礎を身につけるには、適している問題集です。

基礎からの英作文パーフェクト演習で基礎を身につけ、他の問題集でアウトプットするのがおすすめの使い方ですよ。

大学受験のおすすめ教育サービス3選

大学受験 教育サービス


ここからは、難関大志望者におすすめの教育サービスを紹介していきます。

どれも、受験生から支持を集めているものばかりです。

もちろん、英作文の勉強もきちんと行えますよ。

スタディサプリ

スタディサプリ


スタディサプリは「神授業、見放題」というCMで有名なオンライン予備校です。

月額980円で大学受験対策の授業が受け放題になり、センター試験の過去問なども印刷し放題です。

平均的な予備校の授業料が月額45,000円と言われているので、コスパの面でも優れています。

受験生の2人に1人が利用しているサービスなので、実績も十分です。

もちろん、英作文の書き方も0から勉強できますよ。


進研ゼミ高校講座

進研ゼミ高校講座


進研ゼミ高校講座は、誰もが知っている通信教育です。

進研ゼミは、志望校別でカリキュラムが分かれています。

東大京大コース、難関私大コースなど9つのプランから好きなものを選択できます。

志望校に必要な力のみを身につけられるので、無駄なく効率的に受験勉強が行えます。

英作文の知識も基礎から身につけられ、良い方法ですよ。


Z会

Z会


Z会は、難関大学をめざす方向けの通信教育です。

旧帝大を中心とする難関大学への合格実績が非常に豊富です。

2016年度、Z会の合格実績を見ると東京大学1,137人、京都大学901人、早稲田大学2,907人、慶応義塾大学1,899人合格者を輩出しています。

これは、大手予備校と比較してもかなり立派な合格実績です。

教材の難易度は高いですが、きちんとこなせる方ならば心配いりません。

難関大学で求められる英作文の対策もバッチリ行えますよ。


まとめ

まとめ


以上が、大学受験の英作文でおすすめの問題集を紹介した記事でした。

英作文を書くためには、英単語や英文法の知識が身についていることが前提です。

0から対策を始めるとなると、最低でも1~2ヶ月はかかります。

途中で挫折しそうになることもあるでしょう。(実際、僕がそうでした。)


ただ、辛いのは全員同じです。

何度も何度も練習を積み重ねるうちに、きっと活路が見えてきます。

コツコツ勉強することで、今は解けない問題も必ず解けるようになります。

最後まで諦めずに、受験生活を駆け抜けてくださいね。