予備校 選び 現役生


受験勉強を始める前に行うのが、予備校選び。

大学受験が終わるまで通う予備校を選ぶのは、非常に重要な作業です。

自分に合う予備校を選べば、偏差値もメキメキ上がり志望校合格に近づきます。

予備校選びは、大学受験成功のカギを握っているのですね。

しかし、あまりに多くの予備校が存在するためどの予備校が良いのかわからない方も多いと思います。


大事なのは受験勉強であって、予備校選びには多くの時間を使えないですし、、

そこで今回は、現役生の予備校選びのポイントを解説していきます。

現役生が予備校を選ぶうえで見るべきポイントを細かく紹介するので、きっと役立ちます。

予備校の選び方がわからない方でも、一目でいい予備校を選べるようになります。

ぜひ参考にして予備校選びに活かしてくださいね。



失敗しないために!現役生の予備校選びのポイントを解説!

予備校 選び 現役生


現役生の予備校選びのポイントを解説していきます。

現役生が予備校選びで注目する点は、以下の5つです。

どれも予備校選びで重要な要素なので、覚えておいてくださいね。


現役生の予備校選びのポイント

  ・通っている学校からの距離

  ・振り替え授業が可能か

  ・クラス分けがされているか

  ・授業料の安さ

  ・その他のサポート

通っている高校から近いか?

通っている高校からの距離は、予備校選びの大きなポイントです。

高校から30分以上かかる予備校は、選択肢から外すべきです。

そもそも、現役生というのは浪人生に比べて受験勉強の時間を多く取れません。

あなたが高校の授業を受けている間、浪人生は一日中ゴリゴリに受験勉強を行っています。

大学入試では、そんな浪人生に勝って合格を掴み取らなければいけません。

一分一秒が本当に大切になってきます。


そんな中、予備校への移動時間に30分以上の時間を費やしていたら合格は遠のきます。

一日30分のロスでも一か月経てば900分、つまり30時間のロスになってしまいます。

30時間あれば、英語の長文問題を45問は解くことができますよね、、

受験勉強の時間を確保するためにも、移動時間は最小限に抑えるべきなのです。

高校から最低でも30分以内、理想をいえば10分以内にある予備校を選びましょう。

振り替え授業が可能か?

振り替え授業が可能かも見るべきポイントです。

ちなみに、振り替え授業というのは予定していた授業を受けられなくなった際、別日に授業を受けることを指します。

現役生は、高校生活が忙しいものです。

部活動や学校行事、委員会など現役生ならではのやるべきことがたくさんあります。

時によっては、予備校の授業を欠席したり遅刻することもあるでしょう。


そこで、振り替え授業があるかどうかは非常に重要です。

「文化祭の準備で重要な授業に出席できず、その後の授業がわからなくなった」というのはよくある話です。

予備校によってはハイスピードで授業を行っているので、一度でも欠席してしまうとついていくのが難しくなります。

周りの生徒よりも遅れてしまうので、精神的にもきつい状況になってしまいます、、

振り替え授業がある予備校なら、欠席した分の授業を受けられるので後から挽回することができます。

特に、部活に入っていて忙しい方は振り替え授業が可能な予備校を選ぶべきなのです。

クラス分けがされているか?

クラス分けがされているかも確認しておきましょう。

クラス分けというのは、志望校や学力レベルによってAクラス、Bクラス、Cクラスのように授業のクラスを分けることを指します。

クラス分けのメリットはいくつかありますが、最も重要なのは「必要な知識のみを身につけられる」という点です。


偏差値70の大学をめざす方と、偏差値55の大学をめざす方に必要な知識は全く異なります。

偏差値70の大学というと、教科書レベルはもちろん応用や発展まで勉強しなければなりません。

偏差値55の大学では、教科書レベルを完璧に理解すればある程度対応することができます。

覚えるべき知識や内容が、全然違いますよね。

偏差値55の大学をめざす方には、偏差値70の大学までの知識は必要ありません。

むしろ、余計な知識を入れることで問題演習や過去問演習の時間を削ってしまいます。


先ほども言った通り、現役生には時間がありません。

志望校に必要ない学力まで身につけている余裕はないはずです。

クラス分けされている授業ならば、本当に重要な知識のみを入れることができ合格に近づきます。

授業料は安いか?

言うまでもなく、授業料は予備校選びで重要な要素です。

ほとんどの方は、大学受験にかかるお金を親が支払っていることでしょう。

妹や弟がいると、兄弟の進学費もかかってきます。

子ども全員を予備校に通わせ、大学に入れるのは簡単なことではありません。

アルバイトをしたことがある方は、身に染みて理解しているでしょう。

リーズナブル予備校を選べば、親の負担も軽減できます。

家族とも話し合い、なるべく授業料が安い予備校を選ぶべきです。


一般的な予備校の授業料が、年間80~100万円といわれています。

年間80~100万円を基準に、なるべく安い予備校を選びましょう。

授業料が安い予備校に関しては、こちらの記事(安いのはどこ?各予備校で一年間にかかる費用を比較してみた!)にまとえたので参考にしてみてくださいね。

その他のサポートは?

最後に、その他のサポートが充実しているかを確認します。

自習室は利用できるか、質問は可能か、チューターはいるのかなどさまざまな面を考慮するべきです。

授業料が安く授業の質も高いので一見良さそうに思える予備校も、入ってみると自習ができなかったり質問に答えてくれないなど、問題点が出てくることもあります。

受験生を合格に導くためのサポートを行っているか、自分の目で確かめるべきです。


また、自分だけの「ここはゆずれない」というポイントがあれば確認しておきましょう。

個人的には、予備校の雰囲気を確認していました。

大人数でゴチャゴチャしている予備校よりも、少人数の予備校の方が静かで集中できます。

全体の生徒数、講師の数、校舎の規模などをチェックするようにしていました。

通うようになってから後悔しないためにも、無料体験や資料請求などで実際に見るのをおすすめします。

入塾した後に「やっぱり合わない」と思っても、簡単には辞められないですからね。

現役生におすすめの予備校を紹介する!

予備校 おすすめ 現役生


現役生の予備校選びのポイントを5つ見ていきました。

以上の5つのポイントを確認すれば、良い予備校がきっと見つかります。

「思ったよりも確認するポイントが多いな、、」こんな風に考えている方もいらっしゃるでしょう。

確かに、一つひとつの予備校を見て回ってチェックするのは簡単な作業ではありません。


予備校選びに多くの時間を割き、肝心の受験勉強の時間がなくなっては本末転倒ですし、、

そこで、今回紹介した予備校選びのポイントを満たした予備校を紹介していきます。

どの予備校も多くの現役生から支持されているので、おすすめできる予備校ばかりですよ。

スタディサプリ

スタディサプリ


授業形態 映像授業
レベル 中堅私立~最難関国公立
対象学年 小学生~高卒生
合格実績 東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、早稲田大学、慶応義塾大学など
価格 月額980円
無料体験 14日間無料体験が可能

スタディサプリは、PCやスマホで授業が受けられるオンライン予備校です。

受験生の2人に1人が利用しているといわれており、近年注目されている予備校です。

月額980円で大学受験の授業が受け放題になり、各大学の過去問も無料で印刷できるなど大学受験に必要なコンテンツがすべて揃っています。

志望校に合わせて授業のレベルが分かれているのも魅力です。

旧帝大や早慶をめざす方向けのトップレベル、MARCHや関関同立をめざす方向けのハイレベル、日東駒専や産近甲龍をめざす方向けのスタンダードレベルの3つがあります。

授業のレベルを分けることで、知識の過不足なく最短ルートで志望校合格がめざせます。


また、校舎がないので移動時間が0なのもメリットでしょう。

自宅や自習室はもちろん、電車の待ち時間やテレビのCM中などあらゆるスキマ時間を受験勉強に変えられます。

今までは、スキマ時間の勉強というと単語帳を見るくらいしかできなかったです。

しかし、スタディサプリがあれば質の高い授業をいつでもどこでも受けられるので、短期間での偏差値アップが可能になります。

時間のない現役生でも、浪人生に負けないくらいの勉強量を確保できるのですね。


四谷学院

四谷学院


授業形態 集団授業と個別指導
レベル 中堅私立~難関国公立
対象学年 高校生~高卒生
合格実績 東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、早稲田大学、慶応義塾大学など
価格 月額70,000円~
無料体験 体験授業が可能

四谷学院は、全国的に展開されている大学受験の予備校です。

集団授業と個別指導を組み合わせて、受験勉強を進めていきます。

授業内容の理解には集団授業、問題演習には個別指導を受けます。

集団授業では、講師一人に対して生徒数十人で授業が進みます。

講師との距離が近いので、程よい緊張感と質問しやすい雰囲気があります。

わからない部分をそのままにせず質問で解決できるので、つまづくことなく授業についていけます。


個別指導では、講師とマンツーマンで問題演習を中心に授業が進みます。

自分の理解度に合わせて演習を進められるので、得意科目はどんどん先に進み苦手科目はじっくりと理解することができます。

得意不得意に合わせた演習を行い、効率的に問題演習を行えるのです。

四谷学院は、集団授業と個別指導をいいとこどりをした予備校といえます。



東京個別指導学院

東京個別指導学院


授業形態 個別指導
レベル 中堅私立~最難関国公立
対象学年 小学生~高卒生
合格実績 東京大学、京都大学、大阪大学、早稲田大学、慶応義塾大学など
価格 月額30,000円~
無料体験 体験授業が可能

東京個別指導学院は、進研ゼミで有名なベネッセが運営する個別予備校です。

2017年度の個別予備校満足度ランキングで一位になっており、受験生からの人気も高いです。


東京個別指導学院では、時間割や講師を選ぶことができます。

英語は18:30~A先生、数学は20:30~B先生、といったように好きな講師と時間を組み合わせることができます。

受験勉強において、講師との相性というのは非常に大事です。

合わない講師の授業を受け続けても、偏差値を上げるのは難しいです。

東京個別指導学院では、時間割や講師など他の予備校では選べない部分を選択でき、自分に合った方法で受験勉強を進めることができます。

当日に振り替え授業を頼むこともできるので、部活などで忙しい方でも安心して授業が受けられます。



まとめ


現役生の予備校選びのポイントを見ていきました。

現役生が予備校を選ぶ際に確認すべきポイントは、以下の5つです。



  ・通っている学校からの距離

  ・振り替え授業が可能か

  ・クラス分けがされているか

  ・授業料の安さ

  ・その他のサポート


これらのポイントを意識して予備校を選べば、きっと良い予備校に巡り合えます。

予備校選びは、大学受験の合否を左右するくらい重要な作業です。

一生に一度しかない大学受験を成功させるためにも、自分に合った予備校を選択しましょう。

また、利用する予備校を決めたら受験勉強を頑張ってください。応援していますよ!