予備校 行きたくない


「もう予備校に行きたくない…」という悩みのある方は、多いと思います。

意気揚々と予備校に入ったけれども「講師が合わない」「人間関係のトラブルがある」など、さまざまな理由で予備校に行きたくなくなりますよね。

わがままを言って予備校に入れてもらったので、親にも言い出せない方も多いでしょう。


ただ、はっきりと言わせてもらいます。

予備校に行きたくないのなら、絶対に辞めるべきです。

行きたくないような予備校に通っても、偏差値が上がるどころか時間を無駄にしてしまうだけです。

どんどん、志望校合格が遠のいてしまいます、、


実際僕は、高3の8月まで予備校に通っていましたが辞めました。

予備校を辞めたけれど、早慶にダブル合格した実績もあります。

大丈夫。受験生が、予備校に行かなくてもいい理由を解説していきます。

ぜひ参考にして、受験勉強に活かしてくださいね。



予備校に行きたくないなら今すぐ辞めるべき

予備校 行きたくない


まずは、行きたくない予備校を辞めるべき理由を解説していきます。

多くの理由があるのですが、大きく分けて以下の3つです。


行きたくない予備校を辞めるべき理由

  ・合わない予備校で偏差値は伸びない

  ・悩んでいる時間がもったいない

  ・予備校に行かなくても勉強はできる

合わない予備校で偏差値は伸びない

合わない予備校に通っても、偏差値は伸びません。

授業スタイルや講師は、予備校ごとに異なります。

個別授業や集団授業、熱血漢な講師や静かな講師など、さまざまです。


自分に合わない講師に当たってしまうと、偏差値を上げるのは難しくなります。

学校のクラスでも同じですが、合わない人とはどうしても合いません。

教え方が悪かったり、話す雰囲気が合わない場合もあります。

そんな中、無理に予備校に通っても時間の無駄ですよね、、


実際僕も、高3の8月まで予備校に通っていました。

予備校の友達とは仲が良かったのですが、合わない英語の講師がいました。

その講師は、なんだか上から目線で教え方も上手ではありません。

「チューターや参考書を頼りにした方が上手くいく」そんなレベルでした。


講師との相性が悪いので、当然ながら英語の偏差値は伸びません。

高3の8月の段階で、英語の偏差値は55にも満たなかったです。

このままではダメだと思い、予備校を辞めました。


独学+オンライン予備校での受験勉強を始めます。

予備校で勉強していない基礎から、英語を学び始めました。

すると、苦手だった英語の偏差値はグングン上昇。

高3の8月に偏差値55以下だった英語が、12月には偏差値65にまでアップ。

一気に合格圏まで駆け上がりました。


結果は無事合格。あのまま予備校に通っても手の届かない大学に入学することができました。

もちろん、予備校を辞めれば全員が成功するわけではありません。

ただ、このままズルズルと勉強を続けても勝機が見えない場合、思い切って環境を変えるのもアリですよ。

悩んでいる時間がもったいない

予備校を辞めようか悩んでいる時間は、もったいないです。

多くの受験生には、時間がありません。

高3の4月から受験勉強を始めたとすると、翌年1月から入試が始まるので残り10ヶ月です。


難関大学を受験した方の平均勉強時間が、6時間と言われているので…

6 × 30 × 10 = 1,800

受験勉強に使える時間は、約1,800時間しかありません。

限られた時間の中で他の受験生に差をつけ、入試を勝ち抜かないといけません。


行きたくない予備校の授業を受けている時間なんて、ないはずです。

あなたが受けたくない授業をボーっと聞いている間に、ライバルは追い上げてきます。

一日一日の積み重ねが大きな差を生みます。

受験勉強の時間を有効活用するためにも、合わない予備校にはオサラバするべきでしょう。

予備校に行かなくても勉強はできる

そもそも、予備校に行かなくても受験勉強はできます。

一昔前には、大学受験 = 予備校に通うというイメージでした。

しかし現代では、予備校に通わなくても受験勉強が行えるサービスが充実しています。

市販の参考書はもちろん、通信教育やオンライン予備校などさまざまな方法があります。


予備校に通っていると、同じ講師や生徒と顔を合わせます。

ついつい、自分がいる世界がすべてだと勘違いしてしまいます。

学校の友だちが全員予備校に通っているかと言われたら、そうではないですよね。


文科省によると、高校生のうち予備校に通っている生徒は20~30%だそうです。

つまり、高校生の4~5人に1人しか予備校に通っていないのです。

親や予備校の講師が勧めるからといって、必ずしも予備校に通う必要はありませんよ。

独学の受験勉強はかなり危険

独学 危険


行きたくない予備校は辞めるべき、という話をしてきました。

続いて、予備校を辞めた後の進路について解説していきます。

予備校を辞めて、独学で受験勉強を行うのはおすすめできません。

独学での受験勉強が危険な理由は、以下の2つです。


独学での受験勉強が危険な理由

  ・モチベーション維持が難しい

  ・正しい勉強が行えないかも

モチベーション維持が難しい

独学での受験勉強は、モチベーション維持が難しいです。

独学だと周りに受験生がいないので、刺激が少ないからです。

ライバル意識が生まれず、きちんとした目標がないとモチベーションが低下してしまいます。


一度やる気をなくすと、人はどんどん腐ってしまいます。

「今日はもういいや」「明日から真面目に勉強しよう」など、言い訳を探すようになります。

そんな精神状態で勉強しても、身につくわけがありません。


僕が塾講師をしていた時に、予備校を辞めた生徒がいました。

彼は「辞めた後は独学で受験勉強をする」と言っていました。

彼の担当ではなかったものの、親しくしていた生徒なので連絡を取っていました。


予備校を辞めて3ヶ月が経ったある日、久しぶりにLINEが来ました。

すると「勉強のやる気が全く出ない」と相談されました。

強制力がない独学で、一日2時間以上勉強することができなくなっていたのです。


高校生は、まだまだ子どもです。

スマホなどの誘惑に負けず、モチベーションを維持して受験勉強をするのは簡単ではありません。

結果、彼は志望校を2ランク下げて大学に合格しました。

きちんと自制できる方でないと、独学は難しいと感じた出来事です。

正しい勉強が行えないかも

独学では、正しい受験勉強が行えないかもしれません。

大学受験では、志望校の出題傾向を分析して志望校に合わせた対策を行う必要があるからです。

独学で勉強すると、見当違いな勉強をしてしまう可能性があります。


例えば、早稲田を志望する方が慶應で出題される超長文の対策をする必要はありません。

早稲田を志望するなら、早稲田で出題されやすい英作文を中心に勉強するべきです。

逆に言えば、超長文を勉強するのは時間の無駄です。


志望校に合わせた対策をしないと、せっかくの勉強時間が無駄になってしまいます。

良かれと思って勉強したことが、足を引っ張る可能性すらあるのです。

自分が行っている勉強の方向性が正しいのか、きちんと確認しなければいけませんね。

受験勉強はオンライン予備校がおすすめ

受験勉強 オンライン予備校


ここまで、独学での受験勉強が危険という話をしてきました。

行きたくない予備校は辞めるべき、独学での受験勉強は危険。

となると、どうやって受験勉強をすればいいのでしょうか。


僕がおすすめするのが、オンライン予備校です。

オンライン予備校とは、自宅に居ながら予備校の授業が受けられるサービスです。

中でも受験生に人気なのが、スタディサプリ。

高校生を中心に人気を集めているので、聞いたことがある方も多いと思います。


スタディサプリ


スタディサプリは、スマホで授業が受けられるオンライン予備校です。

月額980円で、すべての授業が受け放題になります。

受験生の2人に1人が利用していると言われており、急速に利用者を増やしています。


僕自身、予備校を辞めた後にスタディサプリを知って利用し始めました。

基礎から応用まで幅広く勉強できるので、予備校が合わなかった方でも安心して進めることができます。

14日間無料体験もあるので、試してみて合わなかったらやめられるのもメリットですね。




Q.本当に月額980円なの?

A.はい。月額980円で授業受け放題、過去問の印刷し放題などあらゆる機能が利用できます。


Q.スマホだけで授業が受けられるの?

A.はい。スマホやタブレット、PCなどネットに接続できればあらゆる端末で利用できます。予備校と違い、移動時間がないのもメリットですね。


Q.どんな授業が受けられるの?

A.基礎を固める通年・科目別講座、センター試験の勉強を行うセンター試験対策講座、志望校別の勉強を行う志望校対策講座、AO入試や推薦入試の勉強を行うAO・推薦入試対策講座などがあります。


Q.難関大学にも対応しているの?

A.はい。スタディサプリの授業はスタンダードレベル、ハイレベル、トップレベルの3つに分かれており、旧帝大や早慶などをめざす方はトップレベルを受講してください。


Q.登録後いつから利用できるの?

A.登録したその日から利用できます。


Q.登録作業は面倒じゃない?

A.誰でも5分で登録できるようになっています。詳しい登録方法は、こちらの記事(【まとめ】スタディサプリに登録する方法を解説してみる!)を参考にしてみてくださいね。


まとめ

まとめ


はっきり言って、予備校に行きたくないなら今すぐ辞めるべきです。

別に予備校を辞めたって死ぬわけではありません。

予備校の講師や友だちにバカにされても、気にすることはないでしょう。

入試で圧倒的に点数を取り、合格してしまえばいいのです。

「あの時予備校を辞めて正解だった」と思える日が必ず来ます。


僕もその一人でした。

今だから言えますが、予備校を辞めるのは勇気が必要でした。

「親に迷惑をかけたらどうしよう」「予備校を辞めて合格できなかったら…」そんな風に考える毎日でした。

ただ、受験生に迷っている時間はありません。

受験の天王山と言われる8月に、思い切って予備校を辞めました。


予備校を辞めたからには、死ぬ気で勉強するしかありません。

今までなんとなく理解していた範囲を基礎から、徹底的に勉強しました。

その結果、偏差値はグングン上昇。

予備校を辞めて4ヶ月が経った模試で、偏差値65を記録しました。


もちろん、すべてが上手くいったわけではありません。

何度も勉強を辞めたくなりましたし、机に向かわない日もありました。

ただ、予備校を辞めたからには勉強するしかありません。

来る日も来る日も勉強を続け、ついに入試当日。

今までやってきたことを全て解答用紙にぶつけます。

完璧とは言えませんが、そこそこ手ごたえはありました。


そして合否発表。

今までの人生でこんなにドキドキしたことはありません。

スマホを片手に大学のサイトにアクセスします。

あ、あった!


無事、自分の受験番号を見つけました。

間違いなく、人生で一番嬉しかった瞬間です。

この瞬間を超えることは、もしかしたらないかもしれません。

それくらいの嬉しさでした。

最終的に、早慶にダブル合格することができました。


もちろん、予備校を辞めて全員が合格できるとは言いません。

しかし、目標と意思が明確な方ならば心配ありません。

自分がやりたいことを達成するために一生懸命、受験勉強に取り組めるはずです。

あなたはどんな将来を夢見ていますか?

未来は自分の手で掴み取るしかありませんよ。