予備校 いつから


「高校生はいつから予備校に通えばいいんだろう…」という悩みがある方は、多いと思います。

大学進学をめざしている高校生にとって、勉強は避けては通れない道です。

部活やバイトなどと両立して、勉強を進める必要があります。


友だちに勉強の話をすると、もう予備校に通っている方もいるでしょう。

一方で、まだ受験のことを考えていない友だちもいると思います。

いつから予備校に通えばいいか、分からないですよね、、


そこで今回は、高校生がいつから予備校に通うべきか解説していきます。

この記事を書いている僕は、現役で早慶にダブル合格しています。

記事の信頼性は、保証されていますよ。

ぜひ参考にして、受験勉強に役立ててくださいね。



高校生はいつから予備校に通うべき?

予備校 いつから

多くの生徒は高3から予備校に通う

高校生は多くの場合、高3から予備校に通い始めます。

受験学年ということもあり、勉強への意識が高まるからでしょう。

僕の体感では、高3時クラスの6~7割が予備校に通っていました。

その他の生徒は、通信教育を利用していた方もいます。


実際僕も、高3の春休みに予備校から予備校に通い始めました。

以前から予備校に通っていた生徒と、高3から予備校に入った生徒でグループが分かれました。

前から在籍している生徒は15人ほど、新規で入った生徒は30人ほどです。


単純計算で、2倍の生徒が高3から予備校に入塾したことになります。

やはり、高3から予備校に入る方は非常に多いのですね。

高1、高2から予備校に通った方が有利

「高3から予備校に通う人が多いなら、自分もそうしよう」と、考えているそこのあなた!

決断を下すのは、少し早すぎます。


もちろん、大多数の生徒は高3から予備校に通い始めます。

実際、僕もそのうちの一人でした。

しかし、高1や高2から予備校に通う方が圧倒的に有利なのです。


というのも、高1や高2から予備校に通うと勉強の習慣が身につくからです。

コツコツ勉強をつづければ、やがて勉強が日々の習慣になります。

一度勉強の習慣が身につくと、机に向かうのが苦になりません。


高3になってからも、スムーズに受験勉強の体質に切り替えられるでしょう。

何時間も勉強しても、疲れづらい頭と身体になっているはずです。

他の受験生よりも、大きくリードすることができますね。


逆に言えば、高3から予備校に通う場合は注意が必要です。

今まで勉強してこなかった方が、いきなり何時間も机に張りつくのは難しいです。

運動不足の中年男性が、いきなりフルマラソンを走るようなもの。

確実に完走できませんし、肉離れなどのケガを起こす危険もあります。

高1や高2から基礎体力をつけ、受験勉強の準備を行うことが大切なのですね。

できるだけ早く予備校に通おう

「いつから予備校に通うべきか?」の問いには、「今すぐ通おう!」と答えます。

受験勉強を始めるのなら、早いに越したことはありません。

早く予備校に通った方が、多くの勉強時間を確保できますからね。

東進ハイスクールが公表したデータによると、難関大学の現役合格者と現役不合格者の間には、390時間の勉強時間の差があったそうです。


東進ハイスクール 勉強時間
出典:TOSHIN TIMES


「勉強は量より質」という話は、よく聞きます。

当然、ダラダラ勉強するよりも集中して勉強した方が、学習効果は高いです。

しかし、東進のデータにもあるように、より多くの勉強時間を確保した方が現役合格を勝ち取っています。

勉強の習慣づけ、偏差値を伸ばす段階、ラストスパートなどを考えると、やはり勉強時間を多く取るのは必要ですね。

いつから予備校に通おうか迷っている方は、今すぐにでも予備校に入塾するべきなのです。


予備校に入るべき理由を付け足すと、浪人生の存在があります。

浪人生は最低でも一年以上、大学受験の勉強を行っています。

学校の授業や部活など、無駄な作業は一切していません。

毎日ずっと、ゴリゴリに受験勉強をしています。


志望校に合格するためには、勉強モンスターの浪人生に勝たなければいけません。

正直、独学で対策するのでは限界があるでしょう。

予備校でプロ講師の教えを受けて、効率的に受験勉強を攻略していきましょう。


予備校にとって、あなたはお客様です。

お金を払っている以上、親切丁寧に勉強を教えてくれます。

きちんと授業を受け、復習なども行えば偏差値もグングン上がります。

あまり心配せずに、やるべきことに集中しましょうね。

おすすめの予備校はどこ?

予備校 おすすめ


では、おすすめの予備校を解説していきます。

予備校にはいくつか種類があり、志望校や現在の学力によって選ぶべき予備校が変わります。

今回は、偏差値50を基準としておすすめの予備校を紹介しますね。


おすすめの予備校
  • 偏差値50未満 … 個別予備校
  • 偏差値50以上 … オンライン or 集団予備校

偏差値50未満は個別予備校

偏差値50未満の方は、個別予備校に通いましょう。

個別予備校とは、講師とマンツーマンで授業を受ける予備校です。

偏差値50未満の場合、まだ基礎知識が身についていない可能性が高いです。

基礎が抜けている状態で集団予備校に通っても、授業についていくのは難しいでしょう。


講師とマンツーマンの授業を受け、分からない内容を確実に潰しましょう。

基礎が身に付いたら、集団予備校に通うのもアリですね。

個別予備校で代表的なのは、ベネッセが運営する東京個別指導学院や学習環境が整っている栄光の個別ビザビが挙げられます。

おすすめの予備校については、こちらの記事(【2019年版】おすすめの予備校ランキングを紹介!【厳選13選】)を参考にしてくださいね。

偏差値50以上はオンライン、集団予備校

偏差値50以上の方は、オンラインor集団予備校に通いましょう。

オンライン予備校は、PCやスマホで授業を受ける予備校です。

集団予備校は、生徒数十人で授業を受ける予備校です。

偏差値50以上の場合、ある程度の基礎知識は身についています。


オンライン予備校でどんどん授業を受けても良いですし、集団予備校でライバル達と争うのも良いでしょう。

オンライン予備校は月額980円で授業が見放題のスタディサプリ、集団予備校は集団授業と個別指導を組み合わせた四谷学院がおすすめです。

上手に活用して、一気に偏差値を上げてくださいね!

まとめ

まとめ


以上が、高校生はいつから予備校に通うべきかを解説した記事でした。

多くの生徒が予備校に通い始めるのは、高3からです。

しかし、高1や高2から予備校で勉強した方が、受験勉強を有利に進められます。

入試本番では浪人生と戦うことを考えると、今すぐにでも予備校に通った方が良いです。


予備校の授業は受けて終わりにするのではなく、自分で復習も行いましょう。

学んだことを頭の中に落とし込んで、知識として定着させてください。

さらに問題集などを解けば、得点力アップも図れます。

きちんと勉強を続ければ、あなたも志望校合格がめざせますよ。