受験勉強 いつから


「受験勉強をいつから始めるべきか知りたい…」という方は、多いと思います。

大学進学をめざしている高校生にとって、勉強は避けて通れません。

少しずつでも、コツコツ勉強を進める必要があります。


ただ、いつから受験勉強を始めるべきか分からないですよね。

ネットを見ると「高3からで間に合う」「高1の4月から始めるべき」など、さまざまな意見があります。

一体、どうすればいいのでしょうか、、


そこで今回は、高校生がいつから受験勉強を始めるべきか解説します。

この記事を書いている僕は、早慶にダブル合格した実績があります。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、受験勉強に活かしてくださいね。



高校生はいつから受験勉強を始めればいいの?

受験勉強 いつから

多くの生徒は高3から受験勉強を始める

多くの生徒は、高3から受験勉強を始めます。

受験学年ということもあり、勉強への意識が高まるからでしょう。

僕の体感ですが、クラスの6~7割の生徒が高3から受験勉強を始めていました。

もちろん、その前から勉強を続けている方もいます。


実際僕も、高3から受験勉強を始めました。

「時間的余裕はないが、努力次第で間に合う」といった感じです。


MARCHレベルなら、高3からの受験勉強で合格がめざせます。

一方で、旧帝大などの難関大学をめざす場合は、高1や高2から勉強を始めた方がいいです。

早い段階から学習することで、大きなアドバンテージをもって受験学年に上がれます。

高1、高2から受験勉強を始めた方が有利

「高3から受験勉強を始める生徒が多いなら、自分もそうしよう」と、考えているあなた!

決断を下すには、少し早すぎます。


もちろん、大多数の生徒は高3から受験勉強を始めます。

実際僕も、その一人でした。

しかし、高1や高2から受験勉強を始めた方が圧倒的に有利なのです。


というのも、高1や高2から受験勉強を始めると、勉強の習慣が身に付くからです。

コツコツ勉強を続ければ、やがて勉強が毎日の習慣になります。

一度勉強の習慣が身に付くと、机に向かうのが苦になりません。


高3になってからも、スムーズに受験勉強の体質に切り替えられるでしょう。

何時間も勉強しても、疲れづらい頭と身体になっているはずです。

他の受験生よりも、大きくリードすることができますね。


逆に言えば、高3から受験勉強を始める場合は注意が必要です。

今まで勉強してこなかった方が、いきなり何時間も机に張りつくのは難しいです。

運動不足の中年男性が、いきなりフルマラソンを走るようなもの。

確実に完走できませんし、肉離れなどのケガを起こす危険もあります。

高1や高2から基礎体力をつけ、受験勉強の準備を行うことが大切なのですね。

できるだけ早く受験勉強を始めよう

「いつから受験勉強を始めるべきか?」の問いには、「今から始めよう!」と答えます。

受験勉強を始めるのなら、早いに越したことはありません。

早く行動した方が、多くの勉強時間を確保できますからね。


東進ハイスクールによると、難関大学の現役合格者と現役不合格者の間には、390時間の勉強時間の差があったそうです。


東進ハイスクール 勉強時間
出典:TOSHIN TIMES

「勉強は量より質」という話は、よく聞きます。

当然、ダラダラ勉強するよりも集中して勉強した方が、学習効果は高いです。

しかし、東進のデータにもあるように、より多くの勉強時間を確保した方が現役合格を勝ち取っています。


勉強の習慣づけ、偏差値を伸ばす段階、ラストスパートなどを考えると、やはり勉強時間を多く取るのは必要ですね。

いつから予備校に通おうか迷っている方は、今すぐにでも受験勉強を始めるべきなのです。


すぐに受験勉強をするべき理由を付け足すと、浪人生の存在があります。

浪人生は最低でも一年以上、大学受験の勉強を行っています。

学校の授業や部活など、無駄な作業は一切していません。

毎日ずっと、ゴリゴリに受験勉強をしています。


志望校に合格するためには、勉強モンスターの浪人生に勝たなければいけません。

「後からやればいい」では、手遅れになる可能性が高いです。

不合格になって後悔しないためにも、今から受験勉強を始めましょう。

最初に勉強するべき科目は英語

勉強するべき科目


では、まず何から受験勉強を始めればいいのでしょうか。

初めに勉強するべき科目は、英語を推します。

英語をおすすめする理由はいくつかありますが、主には以下の3つです。


初めに英語を勉強するべき理由
  • ほとんどの大学は英語の配点が高い
  • 英語は勉強量が多い
  • 得意科目を一つでも作るのが大切

ほとんどの大学は英語の配点が高い

多くの大学は、英語の配点が高いです。

英語で点数を稼げれば、合格の可能性もアップします。

以下は、2019年度明治大学法学部の配点です。

   英語   150点
   国語   100点
   選択科目 100点

他科目に比べ、英語は1.5倍の配点です。

英語を得意科目にすれば、有利に入試を進められます。

他科目で失敗しても、英語次第で逆転合格も可能です。

明治大学以外にも、志望校の配点もチェックしておくのがいいですよ。

英語は勉強量が多い

英語は、とても勉強量が多いです。

後から勉強しても、間に合わない可能性もあります。

受験勉強を始めたての頃から、計画的に学習してください。


英語は、たくさんの知識を学ぶ科目です。

英単語、英文法、長文解釈、英作文など、勉強するべきことが多いです。

僕の体感ですが、他科目の2~3倍の勉強時間が必要です。


そんな英語を後回しにすると、かなりキツイ部分があります。

先ほど言ったように、英語は配点が高いですし。

基礎からコツコツ勉強し、少しでも得点力をつけていきましょうね。

得意科目を一つでも作るのが大切

大学受験において、得意科目を一つでも作るのが大切です。

得意科目があることで、大きな自信に繋がるからです。


偏差値60の大学をめざしていると、仮定します。

現在の偏差値が英語45、国語45、日本史45だとします。

偏差値が足りないのはもちろん、なかなか希望を見出しづらいですよね。

バランスが良い成績だと、自信を持つのが難しいです。


では、偏差値が英語60、国語40、日本史40だとします。

この成績だと、少しだけ希望が見えてきます。

英語は志望校レベルに達しているので、後は国語と日本史を伸ばすだけです。


全体的な成績は変わりませんが、得意科目があるだけで自信の持ちようが変わります。

残りの勉強するべき科目が3科目なのと2科目なのでは、精神的にも違いますよね。

英語以外でも、一つでも得意科目を作るのが重要ですよ。

英単語や英文法をマスターしよう

英単語 英文法


先ほども言ったように、英語は勉強すべきことが多いです。

英単語、英文法、長文解釈、英作文など、分野が分かれています。


その中でも優先するべきが、英単語と英作文です。

英単語と英文法は、英語の基礎です。

この2つを理解していないと、高得点を取ることはできません。


英語の中でも配点が高いのが、長文問題です。

4択の選択肢から選んだり、文中のitの意味を筆記したりします。

長文問題はテクニックが必要に思えますが、そんなことはありません。

英単語と英文法を理解していれば、解ける問題がほとんどです。


配点が高い長文問題が解ければ、合格を手にしたようなものです。

きちんと高得点を狙うためにも、英単語と英文法から勉強しましょう。


おすすめの参考書は、システム英単語と大岩のいちばんはじめの英文法です。

どちらも初学者向けなので、これから英語を勉強したい方には適しています。

一日数ページでもコツコツ続けることで、英語の基礎が身に付きます。

まずは、参考書を揃えるところから始めるのもアリですよ。


受験勉強にはスタディサプリがおすすめ

受験勉強 スタディサプリ


今から受験勉強を始める場合、スタディサプリもおすすめです。

スタディサプリは、PCやスマホで授業を受けるオンライン予備校です。

月額980円で、すべての授業が見放題になります。


基礎固めはもちろん、センター試験対策や志望校別対策など、大学受験を戦える授業が揃っています。

英単語や英文法など、必要なことを0から学べるのも良いですね。


過去問の無料印刷や大学のWeb出願など、受験に役立つコンテンツも充実しています。

スタディサプリがあれば、受験対策は完璧に行えますよ。

14日間無料体験ができるので、一度試してみるのもいいでしょう。


スタディサプリ


Q.本当に月額980円なの?

A.はい。月額980円で授業受け放題、過去問の印刷し放題などあらゆる機能が利用できます。


Q.スマホだけで授業が受けられるの?

A.はい。スマホやタブレット、PCなどネットに接続できればあらゆる端末で利用できます。予備校と違い、移動時間がないのもメリットですね。


Q.どんな授業が受けられるの?

A.基礎を固める通年・科目別講座、センター試験の勉強を行うセンター試験対策講座、志望校別の勉強を行う志望校対策講座、AO入試や推薦入試の勉強を行うAO・推薦入試対策講座などがあります。


Q.難関大学にも対応しているの?

A.はい。スタディサプリの授業はスタンダードレベル、ハイレベル、トップレベルの3つに分かれており、旧帝大や早慶などをめざす方はトップレベルを受講してください。


Q.登録後いつから利用できるの?

A.登録したその日から利用できます。


Q.登録作業は面倒じゃない?

A.誰でも5分で登録できるようになっています。詳しい登録方法は、こちらの記事(【まとめ】スタディサプリに登録する方法を解説してみる!)を参考にしてみてくださいね。


まとめ

まとめ


以上が、いつから受験勉強を始めるべきか解説した記事でした。

多くの生徒は、高3から受験勉強を始めます。

受験学年ということもあり、勉強への意識が高まるからです。


ただ、早くから勉強を始めた方が有利になります。

大学受験はやるべきことが多いですし、一年なんてあっという間に過ぎますからね。

高3はもちろん、現在高1や高2の方でもコツコツ勉強するのをおすすめします。

今から始めれば、周りの生徒よりも有利に受験を進められますからね。


毎日勉強を続け、合格発表で笑えるようにしてください。

未来を掴むのは、あなた自身ですよ!