世界史 参考書 わかりやすい


「世界史のわかりやすい参考書が知りたい…」という方は、多いと思います。

書店などに行くと世界史の参考書が置いてありますが、何だかどれも難しそうですよね。

0から世界史を勉強する方なら、初学者向けの参考書が良いですし。

わかりやすく丁寧な参考書を利用すれば、勉強のモチベーションも上がるってもんです。


そこで今回は、世界史のわかりやすい参考書を紹介していきます。

塾講師をしていた経験を活かして、受験生から評判の良かった参考書をまとめてみました。

また、僕は早慶にダブル合格した実績もあるので信頼できるはずです。

ぜひ参考にして、受験勉強に活かしてくださいね。



世界史を勉強する際のポイントとは?

世界史 ポイント


まずは、世界史を勉強する際のポイントを3つまとめてみました。

ここで紹介することを頭に入れた上で、受験勉強を行ってくださいね。


世界史を勉強する上でのポイント

  ・流れを確認する

  ・年号まで覚える

  ・寝る前に暗記を行う

流れを確認する

世界史を勉強する際は、まず流れを確認するべきです。

流れを覚えないと、暗記は難しくなるからです。

逆に言えば、一度流れを覚えてしまえば以後の暗記がかなり楽になります。


例えば、漫画のキャラを暗記するとしましょう。

キャラ名鑑でひたすら暗記するのは、なかなか厳しいと思います。

単純暗記できたとしても、すぐに忘れてしまいそうです、、

では、ストーリーを読んだ後にキャラを暗記するのはどうでしょう。

物語のストーリーを覚えてしまえば、登場するキャラもどんどん覚えられます。

「〇〇の章で出てきた××だ!」という風に、意外と暗記できるものです。


実際、好きな漫画のキャラをすぐに覚えた方は多いと思います。

世界史も同じで、最初に流れを確認することで登場人物の暗記も楽になります。

漫画で覚える世界史などの教材を使用するのもアリですね。

年号まで覚える

暗記をする際には、年号まで覚えるようにしましょう。

近年の世界史は、並び替え問題が頻出だからです。

出題頻度の高い並び替え問題を得点するためにも、年号まで暗記するのが必要です。

並び替え問題をバッチリ対策できれば、世界史の点数は一気に向上しますよ。


僕は日本史選択だったのですが、並び替え問題が非常に苦手でした。

模試の復習をしていても、不正解なのは並び替え問題ばかり、、

このままではダメだと思い、年号暗記の参考書で勉強を始めました。

通学中のスキマ時間を利用して、年号暗記の参考書を読む毎日。

すると、3ヶ月後の模試で偏差値55から62までアップしました。

苦手だった並び替え問題を対策するだけで、偏差値は一気に向上します。

世界史に限らず、苦手分野を対策することは重要なのですね。

寝る前に暗記を行う

世界史では、寝る前に暗記を行うのがおすすめです。

知っている方も多いと思いますが、人の脳は寝ているときに記憶を定着させます。

ならば、寝る直前に暗記を行うのが効率的な勉強法ですよね。

同じ1時間の勉強でも昼間と夜では、翌日覚えている量が異なりますからね。

人間は寝ている間、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。身体は眠った状態で脳は活動しているのがレム睡眠。身体も脳も休んでいる状態なのがノンレム睡眠。レム睡眠中は脳は海馬に記憶を定着させており、浅いノンレム睡眠のときは記憶を結合する働きがあるといわれています。

予備校などに通っていて、夜に暗記ができない方も多いと思います。

どうしても時間が作れない方は、寝る前に参考書を見直すだけでも十分効果的です。

さっと見直し、朝起きてもう一度復習を行いましょう。

それだけで周りの受験生に大きな差をつけられますよ。

世界史のわかりやすい参考書5選

世界史 参考書 わかりやすい


ここからは、私大向けの日本史の参考書を紹介していきます。

どれも、僕が利用して良いと思ったものなので参考にしてみてくださいね。

荒巻の新世界史の見取り図


荒巻の新世界史の見取り図は、初学者向けの参考書です。

世界史を0から学ぶ方向けに、通史の流れを解説してくれます。

教科書よりもわかりやすくシンプルにまとまっているので、覚えるべき内容が理解しやすいです。

世界史に苦手意識のある方でも、安心して進めることができます。

まず初めに取り組む参考書が、荒巻の新世界史の見取り図ですね。

スピードマスター世界史問題集


スピードマスター世界史問題集は、演習が行える参考書です。

基礎知識で解ける問題が30テーマ収録されており、短期間で得点力を向上できます。

30日完成と書かれていますが、一日2テーマずつ解けば二週間で解き終えられます。

すべてが終わる頃には、センター世界史で8割以上の得点率が期待できるでしょう。

世界史の基礎を身につけた後に解くのがおすすめの参考書ですね。

世界史B一問一答【完全版】


世界史B一問一答【完全版】は、一問一答の参考書です。

大学受験で出題されるほぼすべての用語が網羅されています。

この参考書が終わる頃には、世界史の用語で困ることはなくなるでしょう。

問題が難易度別で分かれているので、志望校に必要な問題のみを解けるのも良いですね。

一問一答の中では、一番おすすめできる参考書ですよ。

元祖 世界史の年代暗記法


元祖 世界史の年代暗記法は、年号暗記の参考書です。

「何年に○○が起きた」「○○は何年に起きた」など、年号の知識が身につきます。

近年の世界史で頻出の並び替え問題を解く際に効果を発揮します。

年号暗記は大変な作業ですが、きちんと理解できれば一気に得点力が向上します。

サイズもコンパクトなので、通学中などに読み進められますよ。

ココが出る!世界史Bノート


ココが出る!世界史Bノートは、総復習の参考書です。

基礎から難関まで幅広い問題が収録されており、かなり分厚いです。

終わらせるのには時間が必要ですが、実力がつくのは間違いありません。

3ヶ月くらいかけて何度も繰り返し解いてください。

この参考書をマスターできれば、大学受験の世界史で解けない問題はなくなりますよ。

世界史を学べる教育サービス3選

教育サービス おすすめ


ここからは、おすすめの教育サービスを紹介していきます。

どれも、受験生から支持を集めているものばかりです。

もちろん、世界史の勉強もきちんと行えますよ。

スタディサプリ

スタディサプリ


スタディサプリは「神授業、見放題」というCMで有名なオンライン予備校です。

月額980円で大学受験対策の授業が受け放題になり、センター試験の過去問なども印刷し放題です。

平均的な予備校の授業料が月額45,000円と言われているので、コスパの面でも優れています。

受験生の2人に1人が利用しているサービスなので、実績も十分です。

もちろん、世界史の勉強も0から行えます。


進研ゼミ高校講座

進研ゼミ高校講座


進研ゼミ高校講座は、誰もが知っている通信教育です。

進研ゼミは、志望校別でカリキュラムが分かれています。

東大京大コース、難関私大コースなど9つのプランから好きなものを選択できます。

志望校に必要な力のみを身につけられるので、無駄なく効率的に受験勉強が行えます。

世界史の知識も基礎から身につけられ、良い方法ですよ。


Z会

Z会


Z会は、難関大学をめざす方向けの通信教育です。

旧帝大を中心とする難関大学への合格実績が非常に豊富です。

2016年度、Z会の合格実績を見ると東京大学1,137人、京都大学901人、早稲田大学2,907人、慶応義塾大学1,899人合格者を輩出しています。

これは、大手予備校と比較してもかなり立派な合格実績です。

教材の難易度は高いですが、きちんとこなせる方ならば心配いりません。

多くの大学で求められる世界史の対策もバッチリ行えますよ。


まとめ

まとめ


以上が、世界史のわかりやすい参考書を紹介した記事でした。

世界史は学習量が多く、受験勉強が大変な科目です。

しかし、今回紹介した参考書や教育サービスを利用すれば、きっと偏差値も上がります。

何度も繰り返し復習して、知識の定着に努めてください。

3ヶ月もあれば、世界史の偏差値がアップします。頑張ってくださいね!