進研ゼミ高校講座 デメリット


進研ゼミ高校講座は、非常に優れた通信教育です。

質の高いテキストや添削指導、スマホでの授業動画など進研ゼミのメリットがたくさんあります。

通信教育で大学受験に挑む方は、進研ゼミが最もおすすめといえます。


しかし、そんな進研ゼミにもデメリットにあたる部分は存在します。

ワンピースは大人気漫画ですが、国民全員がワンピースを好きなわけではありません。

同様に、全員に進研ゼミが適しているわけではないのです。

利用し始めてから後悔しないためにも、進研ゼミのデメリットと対処法を確認しておきましょう。



進研ゼミ高校講座のデメリット&注意点まとめ!

進研ゼミ高校講座 デメリット


進研ゼミ高校講座を利用する上でのデメリットは、以下の6つがあります。

これらのデメリットの詳細&注意点を解説していきますね。


進研ゼミ高校講座のデメリット

  1.最難関大学は難しいかも?

  2.AO・推薦入試対策が不十分

  3.教材を溜める可能性も?

  4.質問の返答に時間がかかる

  5.出願などを一人で行う必要がある

  6.モチベーション維持が難しい

最難関大学は難しいかも?

進研ゼミ高校講座だけでは、最難関大学は難しいかもしれません。

というのも、東大や京大などの最難関大学に合格する方の多くが個別予備校に通っているからです。

最難関大学では、入試問題の多くが記述式で出題されます。

英作文や数学の記述問題など、解答を導くところまでが採点されます。


そういった特殊な入試に対応するには、東大生などが講師の予備校で細かく指導を受ける必要があります。

進研ゼミでも添削指導を行っていますが、通信教育の添削だけでは限界があります、、

予備校に通いながら進研ゼミを併用する形ならば、最難関大学の入試にも対応できますよ。

AO・推薦入試対策が不十分

進研ゼミ高校講座は、AO・推薦入試対策が不十分です。

進研ゼミでも志望理由書の書き方や面接対策など、AO・推薦入試へのフォローを行っています。

しかし、進研ゼミだけでAO・推薦入試に挑むのは難しい部分があります。


AO・推薦入試での受験を考えている方は、個別予備校などで対策を行うのがおすすめです。

進研ゼミは、一般入試やセンター試験の対策を主に行っています。

一般入試やセンター試験での受験対策はバッチリなので、心配いりませんよ。


関連記事:【大学受験】進研ゼミ高校講座の評価と評判 | 登録方法や注意点!

教材を溜める可能性がある

進研ゼミ高校講座というよりは通信教育のデメリットですが、教材を溜める可能性があります。

進研ゼミでは、月に一度教材が届きます。

それらの教材を解いて、大学受験に必要な得点力を身につけていきます。


つまり、当月の教材が届く前に前月の教材を終わらせておく必要があるのです。

前月の教材が終わっていないと、当月の教材は進められませんからね、、

進研ゼミの教材は、毎月20日までに届くことになっています。

毎月15日までには、前月の教材をすべて終わらせるようにしましょう。

質問の返答に時間がかかる

進研ゼミ高校講座には、質問機能があります。

分からない問題をスマホで撮って送ると、解説が返ってくるというものです。

通信教育の弱点として「質問ができない」という点が上げられます。

しかし、進研ゼミでは質問することが可能になりました。


非常に便利なのですが、質問の返答に少し時間がかかってしまいます。

進研ゼミ公式サイトによると、48時間以内に返答が返ってくるとのことです。

つまり、最大で2日間返答を待つ可能性もあります。


質問機能はどうしても難しい部分に使い、先生や友だちを頼るようにすればスピーディーに疑問が解決します。

進研ゼミと対人を上手く使い分けて、効率的に疑問を解決していきましょう。

出願などを一人で行う必要がある

予備校に通っていると、出願書類のチェックなどを講師が行ってくれます。

大学受験を知り尽くした講師が書類の抜け漏れなどを確認してくれるので、心強いです。

大学受験が初めての現役生でも、安心して出願手続きを行えるでしょう。


しかし、進研ゼミ高校講座の場合は出願手続きを一人で行う必要があります。

出願書類の取り寄せ、出願書類の記入、出願書類の提出などの作業があります。

ただ、大変そうな出願手続きですがそこまで時間はかかりません。


1時間弱あれば、すべての手続きは完了できます。

何か分からない部分があれば、ネット検索すればすぐに出てきますし。

モチベーション維持が難しい?

進研ゼミ高校講座では、モチベーション維持が難しいです。

予備校の場合、周りには多くの受験生がいます。

「あの子も頑張っているから自分も頑張ろう」「今日は友だちよりも長く勉強しよう」と、自然にモチベーションも上がります。


しかし通信教育の場合、家で勉強することがほとんどです。

周りには誰もいないため、なかなかモチベーションを上げることはできません。

むしろ、少しくらい休憩しようという考えも浮かんでしまうでしょう。


自習室や図書館など、周りに勉強している人がいる場所に行くのはおすすめです。

周りの人が刺激になるだけでなく、静かで落ち着いた場所で勉強することで効率も上がります。

自分なりの方法で、受験勉強のモチベーションを維持してくださいね。

進研ゼミ高校講座のデメリットと対処法 | まとめ

進研ゼミ高校講座 デメリット


進研ゼミ高校講座のデメリット

  1.最難関大学は難しいかも?

  2.AO・推薦入試対策が不十分

  3.教材を溜める可能性も?

  4.質問の返答に時間がかかる

  5.出願などを一人で行う必要がある

  6.モチベーション維持が難しい


進研ゼミ高校講座を利用する上での、デメリットと対処法は以上です。

思っていたよりも、致命的なデメリットはなかったと思います。

進研ゼミの申し込み前にこれらの注意点を確認して、後悔のないようにしてくださいね。