Z会 デメリット


Z会は、非常に優れた通信教育です。

質の高い教材や課題添削、スマホでの授業動画などZ会のメリットが多くあります。

難関大学の受験を成功させるには、Z会を活用するのが一番の近道といえます。


しかし、そんなZ会にもデメリットにあたる部分は存在します。

全員に似合う服が存在しないのと同様に、全員に合う通信教育も存在しません。

利用し始めてから後悔しないためにも、Z会のデメリットと対処法を確認しておきましょう!



Z会のデメリット&注意点を解説!

Z会 デメリット


Z会を利用する上でのデメリットは、以下の6つがあります。

これらのデメリットの詳細&注意点を、説明していきますね。


Z会のデメリット

  1.難易度が高すぎる?

  2.通信教育の中では料金が高い

  3.滑り止め対策が少ない

  4.教材を溜める可能性がある

  5.添削に時間がかかってしまう

  6.強制力がない

難易度が高すぎる?

Z会は、難関大学をめざす方向けの通信教育です。

旧帝大や早慶など、難関大学対策のコースを設置しています。

難関大学をめざす方以外には、難易度がかなり高めです。


というより、一般的な大学をめざす場合は基礎問題を繰り返し解く方が効率的です。

志望する大学のレベルに合った問題を解けるように、練習しましょう。


目安としては、MARCHや関関同立レベル以上の大学を志望する方にZ会はおすすめできます。

それ以外の大学を志望する方には、スマホで授業が受けられるスタディサプリの方が適しています。

スタディサプリの内容については、こちらの記事(【総まとめ】スタディサプリの評価と評判 | 登録方法と注意点は?)を参考にしてくださいね。

通信教育の中では料金が高い

Z会は、通信教育の中では料金が高めです。

入試対策を行う本科が月額4,930円、特定分野の対策を行う専科が月額2,380円です。

合計が月額7,310円です。


進研ゼミの料金が月額5,773円なので、Z会の方が月額約1,500円高いことになります。

月額1,500円というと、参考書が一冊買える金額になります。


とは言っても、毎月1,500円の出費で志望校に合格できるならば安いものです。

逆に毎月1,500円を節約するあまり十分な対策が行えずに、合格を逃すほうがよっぽど辛いですし。

一般的な予備校の料金が月額49,000円と言われているので、予備校に比べれば十分安いですよ。


関連記事:【高校生】Z会の料金をわかりやすく解説する!【予備校よりも安い】


毎月の授業料
Z会  7,310円
進研ゼミ  5,773円
一般的な予備校 49,000円

滑り止め対策が少ない

Z会には、滑り止め対策が少ないです。

Z会は、東大コースや京大コース、早慶コースなど志望校別に分かれています。

志望校別に特化した対策が、行えるのですね。


しかし、滑り止め対策が不十分になる可能性もあります。

第一志望に合格するためにも、滑り止めは確保しておくべきです。

きちんと滑り止めを確保できれば、第一志望の入試でもリラックスして本来の実力を発揮できますからね。


Z会で志望校対策をしっかり行い、独学で滑り止め対策を行うことが必要です。

ただ、例えば早慶レベルの実力が身についていれば滑り止めのMARCHは突破できるはずです。

第一志望に合格できる力があれば、滑り止め対策はあまり必要ないかもしれません。

教材を溜めてしまうかも?

教材を溜める可能性があるのも、Z会のデメリットです。

Z会では、毎月決まった日付に教材が届きます。

教材が届くまでに前月の教材が終わっていないと、当月の教材を進めることができません。


どんどん教材が溜まっていくことになります。

教材が溜まってしまうと「もうやらなくていいや」と投げやりになります。

志望校合格は、難しくなるでしょう、、


学習計画を立て、計画的に受験勉強を行う必要があります。

教材が届く3~5日前には、すべての教材を終わらせるようにしてくださいね。

添削に時間がかかる

Z会では、添削課題が返却されるのに時間がかかります。

Z会の公式サイトによると、答案到着後9日後に返送するようです。

Z会に届くまでを考えると、答案を発送してから約14日後に返却されると思った方がいいです。


返却までに約14日間かかるので、添削課題は早め早めに提出するようにしましょう。

返却される日付から逆算して提出するのも、おすすめの方法ですよ。


関連記事:【高校生】Z会の添削の評判やメリットを紹介する!【合格に近づく】

強制力がない

Z会というよりは通信教育のデメリットなのですが、強制力がありません。

予備校の場合は校舎に通って授業を受けるので、一定の強制力があります。

周りの友達の目もあるので、一生懸命勉強する必要があります。


一方の通信教育は自宅で勉強することがほとんどで、強制力がないです。

誰も見ていないので、好きなだけサボることも可能です、、

きちんと自制して、受験勉強を行う意識を持ちましょう。

自習室や図書館など、他に勉強している人がいる場所に行くのもおすすめですよ。

Z会のデメリットと対処法 | まとめ

まとめ


以上が、Z会のデメリットと対処法を紹介した記事でした。

Z会は非常に優れた通信教育ですが、人が作ったものである以上完璧ではありません。

向き不向きがあるのも事実です。


しかし、思っていたよりも致命的なデメリットはなかったと思います。

Z会を上手に活用すれば、難関大学の合格も見えてきます。

一生を左右する大学受験。後悔のないように受験勉強を頑張ってくださいね!